先輩達は、国語科教諭や日本語教師、塾講師などの教育関係の仕事だけでなく、広告、出版、商社、流通企業、サービス業と、さまざまな分野で日本語を武器にして活躍しています。また、毎年5名以上が本学をはじめ北海道大学などの大学院に進学しています。
日本語コミュニケーション学科では「日本語スペシャリストコース」「教職エキスパートコース」「日本語ビジネスコース」「日本文化コース」の四つのコース別に履修科目推奨モデルを提供しています。もちろん、コースに関係なく興味関心のある科目も自由に履修できます。
1年次は、日本語の基礎を徹底的に学び、日本語を再考していきます。必修科目には「日本語学Ⅰ」「現代日本語の文法」「日本語文章表現法Ⅰ」「日本語音声表現法Ⅰ」に、外国語があります。外国語は英語、中国語、ロシア語、朝鮮語、フランス語の中から選択します。外国語を二つ学ぶことも可能です。日本語を解剖し、コミュニケーションを分析していく視点を身につけます。
将来の目標がはっきり決まっていない人は、1年生の間に将来の道を決めてもらいます。そして、2年次から各自の目指すコース別に授業科目を選択していきます。また、コースを変更したい場合は3年次から授業を選択し直すこともできます。言うまでもなく、1年次に将来就きたい仕事が見つかっている人は、そのまま各コースの科目を選択していくことをお奨めしています。
日本語スペシャリストコース
日本語教師を目指す人のためのコースです。大学日本語教員養成課程に対応した日本語の専門的知識は言うまでもなく、実践的な日本語教師の養成を行っています。
例年、春休みには中国、ロシア、オーストラリアで、外国人に日本語を教える海外日本語教育実習を行っています。学科では、在学中に難関と言われる日本語教育能力検定試験に合格者を輩出し、卒業後は日本語教師として国内外で活躍しています。
教職エキスパートコース
中学、高校の国語科教諭を目指す学生のコースです。明解な説明ができること、多様な生徒とコミュニケーションできること、そして、リーダーシップが取れる人材育成を目指しています。課外活動では小中学校のティーチングアシスタント活動も行っています。公立学校教員採用試験の合格者だけでなく、実際に高校や塾の教壇に立っている卒業生も少なくありません。
夢を育む大地。その実り。
ビジネスに直結した日本語技能を学ぶコースです。パソコンが使いこなせること、明快で魅力的なプレゼンテーション能力があること、そして、交渉能力や柔軟な対人調整コミュニケーション能力があること。この3つをクリアするための基礎から応用までを学びます。 また、マスコミ関係志望者には欠かせない科目も揃っています。
マスコミ志望者には、「コピーライティング」「マスメディア論」「ジャーナリズム論」「リサーチ方法論」等の履修がお奨めです。
教職エキスパートコース
中学、高校の国語科教諭を目指す学生のコースです。明解な説明ができること、多様な生徒とコミュニケーションできること、そして、リーダーシップが取れる人材育成を目指しています。課外活動では小中学校のティーチングアシスタント活動も行っています。公立学校教員採用試験の合格者だけでなく、実際に高校や塾の教壇に立っている卒業生も少なくありません。
